不動産鑑定士とは、「不動産の鑑定評価に関する法律」(昭和38年7月16日施行)に基づき、不動産(土地若しくは建物又はこれらに関する所有権以外の権利)の経済価値を判定し、その結果を鑑定評価として価額に表示することが出来る唯一の専門家です。
不動産鑑定士の業務内容
不動産鑑定評価業務
国や都道府県が行う「地価公示」や「都道府県地価調査」、「相続税・固定資産税標準地の評価」のほか、公共用地の買収評価や裁判上の評価、会社合併時の資産評価などを行い、その結果を「不動産鑑定評価書」として発行します。
コンサルティング業務
不動産のエキスパートとして、個人や企業を対象に、不動産の最も有効な活用方法や相続税のアドバイス、土地の開発計画のカウンセリングなどを行います。
不動産鑑定評価書
不動産鑑定評価書は次のような場面で活用されています。
- 不動産を売買・交換するので適正な価格を知りたい。
- 不動産を賃貸借したい。
- 不動産を担保にしたい。
- 相続対策のために評価額を知っておきたい。
- 共同ビル建築のため、権利調整をしたい。
- 課税上の不服申し立てをしたい。